ミーハー主婦の日常

猫とミーハー夫婦のふがいない日常

4月ですね。

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早いなぁ。そしてこの今の状況はいつまで続くの?終息するの?

あのトランプが深刻な会見開いてたニュース見てまじで日本大丈夫かよ…って思って不安しかないんだけど。

 

 

 

今有給を使いまくって休んでいるけども、電車乗るのもこわいからたまの出勤もビクビクだし出勤したとてめっちゃ暇だしで、もう行く意味ある?っていう。

行くけどさ。

 

 

そんなこんなで昨日は1か月ぶりの病院へ。

まず寝坊スタートで時間変更してもらうという間抜けっぷり。すみません。。

 

 

 

今回は卵管造影と言う卵管が通ってますかー?っていう検査をしに。

これが実は人生2回目でして。

1回目違う病院だったんだけど、死ぬほど痛くて終わった後痛すぎて歩けなくて小一時間ほど病院で休むって事があったからビビリまくってて、先生に相談したら痛み止めの座薬を入れましょうとなり、「座薬かー。お尻丸出しかー。」と思って挑んだらまさかの座薬を渡されて入れ方の説明を受け最後に

『出てきちゃう事あるから、出て来ちゃったら言ってねー!』

 

 

 

そう。まさかのセルフ。

まぁいいけどセルフかぁ。初だな。

とりあえずトイレに行き悪戦苦闘の末なんとか成功。

 

 

薬が効くまで30分待たないといけないとの事で待機。

しかし、20分あたりでトイレに行きたくなり我慢したけど限界がきた。

 

 

はい。出ました。出ちゃいましたよ。

嫌だなぁー。出ちゃいましたって言うのやだなぁー。

 

とにかく報告すると20分たってるからまぁ大丈夫でしょうとのこと。。

よかったー。

 

すぐに診察室に行きいつもの様に下を全部脱いで行こうとしたら看護師さんに、『今日はパンツを小さなボックスに入れてね!』と言われ、あれ?いつも言われるっけ??って思ったけど、気にする事なくボックスに入れ準備完了。

 

 

そして子宮に管を通して、管が下から出たまま歩いて別室のレントゲン室に移動。

レントゲンを見ながら、子宮に水みたいなのを入れられて卵管に水がじわじわ入っていく様子を説明を受けながら見て、しっかりと卵管通ってますね!と言われて一安心。

 

 

しかし痛い。痛み止めなかったらもっと痛いのか、はたまた効いてないのか(出ちゃったからな)とにかく痛い。

 

 

無事に終わり、最後に看護師さんがきてボックスに入った私のパンツを持ってきてスタンバイしている。

あ、持ってきてくれたんだ。と思ってたらまさかの看護師さんがパンツを履かせてくれた。

え。自分で履けたよ。

最後の最後までなかなかの恥ずかしい時間でした。

 

 

麻痺するけどさっ!仕方ないけどさっ!!

 

 

 

 

座薬セルフならパンツも自分で履きたかったよ…。