ミーハー主婦の日常

猫とミーハー夫婦のふがいない日常

やっとですよ。

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やっと、やっと初仕事がWEBのサイトに掲載されましたーーー!!!いやー。長かった。Twitterのコラム記事募集にめちゃくちゃ食い気味で応募してはや1ヶ月。もっと楽だと思ってた。(なめてる)

こんなに修正されんの?ってくらい。めちゃくちゃ修正されたのよ。

 

 

 

少なくともこのブログを読んでくれてる方はめちゃくちゃ褒めてくれるから(ほぼ身内)ちょっと自惚れてましたわ。調子のってました。反省よ。そして自分の文才のなさに何度心が折れた事か。でも、無事今日アップされたのです。さぁ、あとは次の締め切りが迫ってます。また自分の無知さに泣きたくなる日々が待ってるけどやります。

 

 

 

 

そしてこの1週間予定がみっちりで忙しい。とても喜ばしい事ですね〜。9月は引きこもる予定なので今のうちに色々吸収したいと思っている。そんな予定のうちのひとつに、実家がめちゃくちゃ近所で、小学校からの友人が同じく東京にいる。その子が自宅でサロンを開業するお手伝いをさせてもらってる。

 

 

 

 

先日も色々と打ち合わせと称してランチをした。偶然にも同じ沿線に住んでるので20年ぶりにまたしてもご近所さん。(電車乗るけど)彼女は頭がよく、ニコニコしながらもサクサクと色んな事を決断して見てて気持ちいい。ていうか、私の地元の女友達はみんな決断が早い気がする。迷ってる時間が短い。決めたらそれ!と。県民性ですか?皆さまのご意見待ってます。

 

 

 

そんな彼女と昔の話になった。色々盛り上がり、小学校の時に好きだった男の子の話に。私は安西君(仮)という男の子が好きだっだ。そしてその友人は彼と20才ぐらいの頃にお付き合いしていた。若気のいたりというやつだ。(本人談)

 

 

 

当時も友人からその話を聞いていたので懐かしいねーと若さに想いを馳せていたが、私の方が色々と覚えていて、彼女はほとんど忘れていた。まぁ、若い頃なんてそんなもんだよなぁと思う。すると彼女が「そういえば!!」とおもむろに話しだした。

 

 

 

 

私達の地域は一丁目と三丁目の子供達がみんな同じ小学校だった。私達の地域は一丁目で、安西君は三丁目に住んでいた。(説明なが)

そして、2人で彼女の家の周りをぐるぐると歩いていたらしい。そして子供の頃の思い出話をしているときに、安西君が一言

 

 

「一丁目の女はみんな俺のことが好きだった」

 

 

と言い放ったらしい。

たしかに。たしかに私も一丁目の女。当時周りに彼のことを好きな友達も3〜4人いた。いや、もっといたかもしれない。しかし、それは大げさすぎるし、過去の栄光にもほどがある。まぁいいよ。いいんだけどさ、小学生は足が早くてひょうきんならモテるもんなんですよ。

 

 

 

 

一丁目の女として括られた私はちょっと悔しい気持ちになりせめて名前ぐらいあげてくれよ…と思ったが今ここでネタにさせてもらうことで昇華させることにする。売れてやるからな。覚えてろよ…(結局根に持つ)

 

 

 

☆初仕事☆↓↓

https://blueviolet.themedia.jp/posts/9409393/